(19.11.27更新)

うちの不要家族

このタイトルは桂君のおかぁが命名 
 我が家は当初ジジ猫・ババ猫・ジジ犬・ババ犬・居候猫の全5匹が私共と暮らしておりました。しかし2005.4.14にジジ猫のマルが天国へ、2006.2.25にはまだ2歳半のシロピーが天国へ、更に同年7.9にはサクラちゃんが天国へ行き2匹になってしまいました。
 不要家族といわれるくらいですから何ひとつ芸をするわけでも無くただただ食って寝ているだけです。もちろん犬は「お手」も「お座り」も出来ません。猫のくせに家のとんでもない場所に小便や糞をしたりもします。
なぜか私はこの不要家族の飼育係も担当していて朝の犬の散歩、犬猫の粗相の始末(主に床の)、猫の糞尿砂の取り替え、犬猫のえさ補給、水補給などが日課です。また週に一度、犬猫の缶詰調達、猫砂の調達、おしっこシート調達もありますが私は運転しないので自転車でエンヤコラ買いに行くわけでございます。
★09.3.10にサブちゃんが天国へ、老猫千代子と元気な花子が不要家族として暮らしております。
★その後10.2.19にコワイ者知らずの「サブピー」が不要家族に。
★その後12.8.19に老猫千代子が20年の生涯を閉じた。
​★その後19.11.25に花子が14歳で天国へ。
 
脱走犬(11.3.21)👉                   
 サブピーはうちに来てからというもの何度脱走したことでしょう。玄関から逃げ出し、車の走ってる通りを渡ってみたり、遠い公園で保護されたり、先日は新宿警察署まで引き取りに行かされました。臆病じゃないっていうのも困ったもんです。
👈散歩の途中で(11.3.20)
 花子は散歩の途中で何度も
 一休みします。
サブピー(10.2.19)👉
 サブちゃんが死んでもうすぐ1年になるが今度はヨークシャー・テリアとキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルとの合の子が我が家にやって来た。
 オスということでサブとシロピーの名前をもらって「サブピー」と命名。また子犬の世話が始まるのだ。この犬が15歳まで生きてたら私は70歳!こっちの方が世話してもらいたいよ。(写真:生まれて2ヶ月→)
👈サブちゃんはサクラの元へ(09.3.12)
 本日はサブちゃんのお葬式でした。
サクラの時と同様に白い火葬車がやって
きてサブちゃんはお骨になりました。
お骨になったサブちゃんはサクラちゃんと
並んで私達を見守ってくれております。
アリガト!サブちゃん(09.3.10)👉
 今日3月10日(火)は朝から天気も良く外も少し暖かい。寝たきり老犬のサブも窓を開けてやると部屋に入ってくる気持ちの良い空気を察知してか体を動かしたりして少し元気そう。ダッコしてやると私の腕の中でクークーと鼻息を立てて気持ちよさそうだった。
ところがその数時間後サブちゃんはいつもの寝床で静かに旅立った。
(09.2.14最後の散歩→)
👈白内障(08.11.7撮影)
 先日旅から帰るとサブちゃんが全然あさっての方に向かって吠えている。ついに見えなくなってしまったらしい。(だいぶ前から眼は白くなってきていたが)
相変わらず散歩も行きたがるので連れ出すのだが植木鉢にぶつかったり方向音痴である。後ろ足もフラフラしてるが食欲とやる気だけは満々なサブちゃんの今日この頃。
花子2年目の夏(08.8.10)👉
 花子がここに来て2年経った。今や我がオフィスの看板犬となっているが、花子を置いていった人は何を思って置いてったのだろうかと8月になると思うのである。
👈サブちゃんのクリスマス(07.12.20撮影)
 今年は赤いサンタの散歩着を新調いたしました。
寒い冬の朝に散歩に連れて行けと朝8に時前には起こされるのであります。
千代子の今(07.12.20撮影)👉
 歳をとらない猫ババ?ババ猫?毎晩一緒に寝るのです。(こっちが頼んでもいないのに)
気がつけば私の胸の上で寝ていて悪夢の世界に引き込まれてしまいます。
👈サマーカットのサブちゃん
 まるでバンビちゃん?
 (07.9.9撮影)
サクラの一周忌(07.7.9)👉
 早いものでサクラが死んで一年経ってしまった。
一年前の今日(06.7.9)、サクラは手術の甲斐もなく逝ってしまった。
今朝もサクラの遺影にお線香とお水をあげた。(遺影の後ろにある銀色の袋の中でサクラはお骨になって眠っている)
👈小林花子
 2006年8月17日(木)の朝、自宅と事務所との通路脇に置いてあるエアコン室外機の後ろに当たり前の顔をして寝ていた。9/18現在、一ヶ月経っても飼い主が現れないのでこのまま不要家族になるのかなぁ~?
小林千代子(通称チョコ)👉
 婆さん猫(約92年生まれ):抜けても抜けてもハゲない猫の毛。抜けた毛で黒い洋服は真っ白になってしまう。腹が減るとまるで猫のような声で鳴く。あぁ~君って、そういえば猫だったねぇ。(03.9.9撮影)
👈小林三郎(通称サブ)
 爺さん犬(92年生まれ):朝から晩まで何かしら要求。かつ我が家で一番の臆病者。雷が鳴ると死にそうになっている。 一応?ヨークシャテリアです。(03.9.9撮影)
サブちゃんの記念撮影👉
 サクラちゃん(サブちゃんのお嫁さん)は写真に撮られるのが嫌いですがサブちゃんはポーズをとります。(06.1.17撮影)
👈故小林さくら(通称サクラ)
 93年生まれ06.7.9没、享年13歳、私にダッコされてるショット。サブちゃんのお嫁さんで、よく食べよく寝るデブ犬。恥ずかしいからお腹は写しませ~ん。(03.10.3撮影)この写真は緑川一男さん撮影。
そんなサクラも入院一週間というもの全然食べ物を受け付けなかった。
子宮蓄膿症で06.7.9午後4時半に手術のかいも無く逝ってしまった。
ありし日のサクラ👉
なかなか写真に収まってくれないサクラ。(04.6.2撮影)
👈故小林シロピー
(05.4.14正式家族に認定後06.2.25没)
2006年2月25日、急性尿道結石のため死亡。2年半の短い命だった。
2003年の夏、私の仕事部屋の裏で野良猫が5匹も子猫を生んだが親猫は育児拒否して逃亡。2匹が犠牲になり残った3匹を助けたが1匹だけ貰い手がなく居残った。(この写真よく見ると左の後ろにもらわれて行った黒猫も写ってます)
当初、家族に認定されていない居候猫でしたが昨年4月にマルちゃんが亡くなった代わりといっては何ですが家族にいたしました。が、誠に残念。
故マルセリーノ(通称マル)👉
約89年生まれ2005.4.14没
名前には程遠い黒猫で近頃は本人、いや、本猫の意思と関係なく排便してしまうようです。ピンクの舌は常に口からはみ出している。後にいるのはチヨコですがこの二人、いや、この二猫はついに結ばれることはなかった。
・・・という紹介から2、3年経った2005.4.14にお亡くなりになりました。恐らく家に来た猫で一番臆病な猫だった。享年16歳くらい。
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ネズミという名の猫(04.2.10)
 我が家の初代ペットは「ネズミ」という名のそれはそれは不細工なメス猫でした。
最初で最後のどう猛な猫で我が家に通う何人かの生徒が犠牲になりました。定かではありませんが、高い声の生徒が狙われたようです。(犠牲といっても主に足をひっかかれたという程度ですが)
 ある日のこと、回っている洗濯機の中から変な鳴き声がするではないですか。中をのぞくと洗濯物と一緒にネズミがアップアップしておりました。
 また、ある日のこと、仕事が終わって帰宅すると部屋の中でバタバタと鳥が飛んでるではないですか。仕業はネズミで、外で捕まえた雀を部屋の中までもって来たのでした。その雀が部屋の中を逃げようと飛び回っていたわけです。
 またまた、ある時は寝室の中で変な臭いがするので調べてみると、何と!並べて敷いてある布団と布団の間に大きな本物のネズミが横たわっているじゃありませんか。ネズミ(猫)がネズミ(本物)を捕ってきたわけです。
 サカナへの執着心も以後家に来た猫とは比べものにならないものでした。あるレッスン日に生徒のカバンの中から鮭のおにぎりを見つけ出し、鮭だけをきれいに盗み出すというものでした。
 ですから食事のとき焼き魚がテーブルの上にあろうものなら、もう大変。ちょっと目を離したすきに焼き魚が消えてるなんてのは日常茶飯事でした。
 そんな強気な猫ではありましたが2匹目「タヌキ」という名のオス猫がやって来たときは大変でした。縄張りを捕られたという気持ちなのか何日間もまるで石の置物のようになってしまいました。猫もノイローゼになるんですね。
 その後、ネズミも子供を何度か産み現在の家に越してくる前に亡くなりました。ですから前のマンションの庭は猫の墓だらけなのです。とにかく最初で最後の忘れられないスゴイ猫でした。
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ペットの話新潟日報(01.4.6)晴雨計というコラムに書いたものより抜粋。
 我が家は、二十年以上マンションに住んだが、音を出す関係上、借りるのは一階の角部屋と決めていた。この条件が必ずしも音の問題を解決してくれるという保障は無いのだが、幸い苦情がほとんど無かった。嬉しいことに庭もあり、よく近所の飼い猫や野良猫がやって来ては、うちの猫と縄張り争いをしていた。
 私は、ペットを飼いたいという方ではなかったのだが、息子が三歳の頃、ムツゴロウ先生の「子猫物語」という映画が流行っていて、せがまれて猫を飼った。
 しかし、案の定、猫の世話は三日坊主で、私がする羽目に。当初、避妊手術をしなかったので十匹くらいに増えたこともあった。
 野良猫に餌をやったばかりに、大変な思いもした。テラスに二十匹も住みつき、動物園のような臭いが広がり、近所から苦情が来たあげく、伝染病で次々と死んでしまったのだ。保健所に亡きがらを引き取ってもらったが、餌を一回でもやったら、飼い主扱いになるそうで、高額な手数料を請求された。野良猫はいなくなったが、テラスの臭いは、何度も掃除したが消えなかった。
 そんなある日、仕事から帰ると、子犬が待っていた。妻と子供は内緒で子犬を飼う算段をしていたのだ。やがて犬の散歩も私の役目になった。犬は部屋の床を占領し、猫は高い所専門となった。(その後、新築の家に移り住んだが、床は犬猫の粗相でボロボロ、壁も猫の爪とぎでバリバリ状態だ)